加藤 義男 Yoshio Kato (テノール)

中学高校時代から合唱やクラシック音楽に親しみ、高校2年時に初めてピアノを習い始める。

10年ほど前よりイタリア歌曲や、カンツォーネを青木純氏に師事。2016年に公立高校教諭を定年退職、念願の音大受験。

武蔵野音楽大学別科声楽コースで学び、テノール歌手、樋口達哉氏に師事する。

現在、テノールとして多様な演奏会に出演するほか、千葉県船橋市で音楽ホール【コンサートサロンALKASの運営、企画に携わっている。

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